新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
私は、子供、若者の居場所として、ワンストップ機能を生かした支援を行う核となる施設として、その存在、居場所について相談を必要とする若者たち、そして私たち周りの大人たちがその施設の存在について広く認知する必要があると感じます。 若者たちの置かれている環境が様々変化する中、(9)として、若者支援を行う上で、見えてきた課題はどのようなものがあるのかお聞かせください。
私は、子供、若者の居場所として、ワンストップ機能を生かした支援を行う核となる施設として、その存在、居場所について相談を必要とする若者たち、そして私たち周りの大人たちがその施設の存在について広く認知する必要があると感じます。 若者たちの置かれている環境が様々変化する中、(9)として、若者支援を行う上で、見えてきた課題はどのようなものがあるのかお聞かせください。
ただ、市役所の中でワンストップ機能というところまで拡充できるかどうかはわかりません。御紹介はできるんだろうというふうには思っていますので、まずは住まわれる住宅がこの場所でどうか、ここのエリアに住みたいですとか、そういったところから始まっていくというふうに考えますと、我々の部署などがまず取っかかりになるのかなというふうには考えております。
それから、ワンストップ機能、またはコンシェルジュ方式であることということです。 それから、市民への開放ということで、さっきもスペースのことを言いましたけれども、こういった市民にとって機能的で便利な市役所を目指すべきだということでございます。括弧の中に書いたような施設を整備していったらどうかということでございます。 それから、敷地周辺の歩道、敷地内全施設がユニバーサルデザインであること。
サービスとしては、ヤングジョブスポットやジュニア・インターンシップ等ワンストップ機能を提供しております。若者が気楽に就業相談ができる施設であり、オープン以来月に2,000人を超える利用状況であり、大きな成果を上げております。県内では、上越市と長岡市にサテライトが設置されております。当市も阿賀北の中核都市であり、今後若年層の定着や就業は将来に向けてのまちづくりに対して大きな力になると思います。